市民音楽祭に合唱部の伴奏で出演しました。 合唱伴奏をする時に私が心がけている事6つ

ピアノ学習者はみんな歌を歌うべき！なぜなら・・・

「ピアノを弾く」と聞くと     指をパラパラと動かしている姿 を想像すると思います       そして、多分多くの人が 「ピアノは指だけを動かして弾く」 と思っているのではないでしょうか？       ピアノは指、手、腕、上半身、下半身を使います      ...

「ピアノ弾きたくない、練習したくない」     といい出す生徒さんは、今までにも何人かいました いずれも小学校入学して1，2年のお子さんで環境が変わって 家庭や学校でやらないといけない事が増え   本人も何となく 「ちゃんとしなきゃ」 とは思っているけど  ...

その子には 「じゃあ、おうちで練習しなくていいよ ここでちょこっとだけ弾いて、 後はリズムしたりボールで遊ぼう」 と、提案しました まだ幼児さん ピアノを弾くのはもっと先でも構いません この日は大好きなリズムで遊ぼう！ あと、普段できないあれやこれや・・・と考えていると...

子供が習い事をイヤだと言い出した時、一番大事なことは「何が」嫌なのか知る事。 そして一時の気持ちでせっかく始めたことをあっさり手放さない事です

ある日のレッスン   いつもきょうだい二人で来るご家庭が 上のお子さんとママだけやって来ました     聞くと、下の幼児さん     「ピアノ弾きたくない」     「レッスンも行きたくない」     といって、お家で全然練習しなくなったそうで    ...

小学生の子供を持つ親である私が、小学生38名と2泊3日の旅をして感じた事。親が見ているのとは違う世界が垣間見えました。

3泊4日で小学生38名と福島県へ行ってきました。カルガモ親子のように乗り換えのために東京を大移動！

質問する事ってちょっと勇気がいりますよね。上手く声が出なかったりします。質問すると思わぬ答えが返ってくることもあってとても面白い！まずは簡単な質問から練習してみましょう♪

親がなんでも先回りして手をかけた結果、失敗することに慣れていない子どもが多くなっています。我が家の長女もその一人。ミスしても大丈夫！という空間づくりが大事ですね

子ども達、夏の間にピアノ曲を一曲練習しておさらい会で演奏しました。長期ではなく短期で目標を立てた意図は？

満天の星空、澄み渡る空気、草木のざわめき、雨が土にしみこむ感じ。実際に経験しないと言葉にできない事ってあります。 長野県野辺山高原にソルフェージュの合宿に行った話

子どもの頃は、「先生」という人たちを 全知全能の神みたいに思っていました でも実際は 先生だって間違えたり、迷ったり💦 ただ、 「先生」という人たちに共通していることは 「この子をいい方向に導いてあげたい」 という信念 （そのための手段は人それぞれだけど）...

コロナの3年間 お外遊びが減り、室内遊びが充実しました それが影響したのかどうかは わかりませんが 当時幼稚園児だった次女は とーてーもー 姿勢が悪い！！！（泣） 瘦せ型なので姿勢が悪いと 本当に気になります 現在小3ですが、 ブリッジや逆立ちもまだまだニガテ...

早く上手になりたいなら、これを抑えておくことが大事です

ピアノ教室にある色んなオモチャ。それを持って帰ろうとした3歳さんに言ったパパの言葉に感動しました。 こうやって人は社会性を学んでいくんだなぁ。

「5歳児になってモノ作りをしよう！」 お友達のおうちで急遽 こんなワークショップが始まりました 300色近い色紙から2枚選んで カレンダー月の数字を作る 雑誌や新聞から好きなページも使えます まず色選びから悩みますが お友達との相談はナシ！ ・その月のイメージから選ぶ子...

新しいことを始める時って、色んな心配事がありますよね。 でもその〇割は実際には起こりません

日曜日に異色のコラボ ピアモーレピアノコンサート ～クラシック音楽と中国武術との競演～が 終わりました！ 最近は一曲弾くだけでやれやれで 学生の頃90分のコンサート プログラムを組んでたなんて遠い過去です。 それでも、 一緒に出演した 仲間達やお客様からエネルギーをもらい...